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就職する前にチェック!おすすめの転勤が少ない職種・業種

就職するなら転勤がない仕事が良いという人が増えてきています。

「家族や友人と離れて暮らすのは嫌だ」「転勤があると将来のプランが立てづらい」などの理由で、転勤したくないという人が近年多くなっているのです。

そこでこの記事では、就職するときに役立つ「転勤が少ない職種・業種」、「転勤が多い職種・業種」についてご紹介します。

就職するときの参考にしてみてください。

転勤が少ない職種と業種

転勤になりづらい会社や仕事はいくつかあります。

ここではそんな転勤になりづらい職種や、業種を確認していきます。

転勤が少ない職種

転勤が少ない職種は、その場所でなければ仕事ができない職種です。

代表的なものが経理の仕事です。

経理は専門職なので、他の部署への異動がほとんどありません。

そのため、転勤になる可能性がかなり少ない職種になっています。

また経理と似たような理由で事務職も、転勤になることはあまりない職種と言えます。

しかし、総合職で事務部門に配属となった場合は、数年後に営業に異動して転勤になることも考えられます。

転勤が少ない職種
  • 経理
  • ITエンジニア(SE・プログラマー)
  • 事務職

転勤の少ない業種

転勤の少ない業種は、違う場所に移動せずに仕事が完結できる業種です。

たとえば、パソコンとネット環境があればどこにても仕事ができてしまうIT企業などがこれにあたります。

このようにリモートワークで仕事が完結できる業界は、転勤の心配が不要になります。

また、エリアを限定して仕事を行う業種もほとんど転勤がありません。

たとえば、私鉄や地方銀行、地方公務員などです。

全国的に展開している業種ではあるものの、地方限定で運営されているため転勤の可能性は低くなります。

ただし企業の規模によっては、通勤できないエリアへの異動になることもあります。

インフラ系の会社(電気・ガス)などはエリアが広いため、日本全国への転勤でなくても、転居を伴う異動の可能性があります。

転勤が少ない業界
  • IT企業
  • エンチャー企業
  • 私鉄
  • 地方銀行
  • 地方公務員

転勤が多い職種と業種

全国展開している会社に入社すると、転勤する可能性はあります。

とくに転勤になる可能衛が高い職種と、業種は以下の通りです。

転勤が多い職種

転勤が多い職種と言えば営業です。

営業は数年単位で異動になることがあるので、転勤回数が増える職種です。

日本の会社で全国展開をしている企業であれば、ほとんど転勤があると考えてもいいくらいです。

また全国に工場がある大手企業は、営業だけではなくエンジニアの異動もあり得ます。

その他の転勤が多い職種は、銀行マンや自衛官などになります。

転勤が多い職種
  • 営業
  • 自衛官
  • 銀行マン

転勤が多い業種

営業などの社員が多い業種は、転勤の多い業種になります。

商社や、大手メーカー、大手銀行、国家公務員などがこれにあたります。

商社や大手メーカーは、事業所や工場が全国各地にあり、ジョブローテーションもしていることから転勤が多い傾向にあります。

大手銀行も全国の支店に転勤があるため、入社から定年まで1カ所にいることはできません。

銀行の場合は、正社員でなくても転勤がつきものとなっています。

そのほか国家公務員も全国への転勤があります。

海外への転勤も、外国に拠点を持っている会社であれば可能性はあります。

転勤が多い業種
  • 商社
  • 大手メーカー
  • 国家公務員
  • 大手銀行
  • 不動産業

総合職は転勤の覚悟が必要

転勤が多い業種に就職してしまったら、異動しない契約をしていない限り、転勤の可能性はあります。

特に総合職で入社した場合は、転勤が頻繁にある部署に配属されることも考えられます。

そのため、総合職は一般職よりも転勤の可能性は高いと言えます。

また、会社は社員の成長のために、あえて転勤を実施することがあります。

総合職で入社した場合は、将来の幹部候補という位置づけから、修行として転勤させられるケースも少なくありません。

このようなことから、転勤が多い業種に総合職で入社するのであれば、転勤についてはある程度覚悟が必要になります。

最後に

転勤が少ない職種・業種と、転勤が多い職種・業種は昔からあまり変わりません。

それでも近年はリモートワークが増えたことで、転勤をしない会社も増えてきています。

しかし、まだまだ日本から転勤が無くなることは考えられません。

そのため、もし転勤をしたくないなら、転勤がない会社を選んで就職活動することをおすすめします。

doda

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