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転勤でいつまでも帰れない時に地元に戻る3つの方法

転勤して数年経つのに、全然地元に帰れず悩むことはないでしょうか。

数年我慢すれば戻れると思っていたのに、全く戻れる気配が無いので、もう帰れないのではと不安に感じることもあると思います。

そこでこの記事では、転勤してから数年たつのに、いつまでも地元に帰れない時、地元に戻る3つの方法についてご説明します。

転勤でいつまでも帰れない時に地元に戻る3つの方法

転勤先から地元にどうしても戻りたいときは、会社に戻してもらうか、会社を辞めて自分で戻るしかありません。

待っていても、自分の希望通りになることはまずないので、色々試してみましょう。

異動願を出す

転勤が理由で苦痛を感じているなら、会社に異動の相談をしてみましょう。

異動の相談の仕方は、会社によって様々です。

口頭の相談で済むところもあれば、異動願いを提出しなければいけない会社もあります。

ただし、異動願いを出しても、実際に希望が叶うのは1割~2割程度と言われています。

可能性はゼロではないので、試す価値はあると思います。

異動願いでの注意点

異動願いを書く場合、注意しなければいけないことがあります。

それはポジティブな異動理由が必要だということです。

地元に戻りたいから異動したいという理由では、自分の希望はなかなか叶いません。

ですので、「私はこの部署に行って、こういうことをしたい」という会社を納得させる理由が必要になります。

実際は転勤先から帰りたいだけであったとしても、何かしらポジティブな理由を用意しておいた方が良いでしょう。

また、異動願いを提出する時期には注意してください。

繁忙期などは避けて、人事異動があるタイミングの前に提出するように心がけましょう。

転職活動を始める

異動願いの効果もなく、地元に帰れない状態に我慢ができない時は、転職という選択も視野に入れましょう。

会社が自分に求めているものと、自分が会社に求めているものの開きが大きい時は、早めに決心を固めたほうが良いかもしれません。

時間が経てばたつほど再就職は難しくなります。

転職エージェントの利用

もし転職の決心をしたなら、転職エージェントを利用して転職することをおすすめします。

転職エージェントは、こちらの希望をヒアリングしたうえで、希望にあった求人を紹介してくれるサービスです。

面接で受かりやすい指導や、面接の段取りなど入社するまでのフォローをしてくれるので、転勤先で仕事をしている状態でも、停滞することなく転職活動を進めることができます。

何よりも無料なので、お金のことを気にせず使うことができるのがメリットです。

詳しくはdodaの公式サイト→doda

起業に備え準備をする

異動願いの効果は無かったが、もう少し我慢ができるという場合は、会社に頼らず生きていくための準備に時間を使いましょう。

何をするかは人それぞれですが、会社を辞めても一人で生きていけるようにすれば、自分で地元に戻ることも可能です。

たとえば、副業を始めて最終的には起業するとか、貯金を元手に投資を行いFIREするなどいくつかの方法があります。

転勤先でも出来る副業

転勤先でもできる副業はたくさんありますが、以下のものは代表的なものです。

せどり

購入した商品を、仕入れ額より高くインターネット等で販売する仕事です。

いわゆる「転売」です。

実店舗で商品を仕入れて売る「店舗せどり」や、ネットで商品を仕入れて販売する「電脳せどり」などがあり、空いた時間でできるのがメリットです。

アフィリエイト

アフィリエイトはネット上にある自分のブログやサイトで、企業の商品やサービスを紹介して、申し込みがあった時に報酬がもらえる仕事です。

競合が多いので報酬を得るまでに時間がかかる仕事ですが、副業として行っている人が多い仕事でもあります。

人事異動の頻度

転勤の年数や回数は、会社によっても個人によっても異なりますが、アンケート調査によるデータは存在します。

ここでは立行政法人労働政策研究・研修機構の転勤に関するデータを見ていきす。

以下は人事異動の頻度に関する調査結果になっています。

人事異動の頻度が何年ごとであることが多いか%
1 年未満6.5%
1 年12.9%
2 年5%
3 年25%
4 年5.2%
5 年18.8%
6 ~10年未満14.6%
10年以上5.9%
無回答3.1%

見ての通り、3年で人事異動がある企業が25%、5年で人事異動がある企業が18.8%、6年から10年で人事異動がある企業が14.6%になっています。

つまり、今転勤していても10年我慢すれば、90%以上の人がまた異動することになります。

ただこのデータは、異動頻度のデータで地元に戻る割合にはなっていません。

そのため、地元に何年で戻れるかは、結局のところ会社次第ということになります。

最後に

地元に帰りたいけど、なかなか戻れないのであれば、会社を説得するか、自分が会社を辞めるかしかありません。

会社が嫌いではなければ、まずは異動の相談をしてみましょう。

もしだめなら、我慢できる時間を考慮して、転職など将来に向けた活動をしてください。

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