転職

無料でコンピテンシー診断もできるミイダスの3つの機能

転職をする時、自分と同じようなスキルを持っている人が、どんな会社にどのくらいの収入で就職したか気になりませんか。

同じ職種の平均年収や、同じような経歴の人の転職状況がわかれば、自分の転職にも役に立つことは間違いありません。

しかし、これらの情報を自分一人で調べるのはほとんど不可能です。

そこで利用したいのが「ミイダス」という転職サービスアプリです。

このミイダスは、同じ職種や似たような経歴のデータから自分の市場価値を見い出すことができ、市場価値のデータをもとに企業から直接オファーがもらえる機能や、コンピテンシー診断ができる機能が備わっています。

そこでこの記事では、ミイダスで出来る「市場価値の測定」「企業からのオファー」「コンピテンシー診断」についてご説明します。

市場価値の把握

ミイダスで出来ることは、大きく分けると「市場価値の把握」「企業からのオファー」「コンピテンシー診断」の3つです。

まず最初にできるのは、自分の市場価値の把握です。

アプリをダウンロードして、いくつかの質問に答えるだけで、すぐに自分の市場価値がわかります。

市場価値は自分のスキルや経験・能力が、転職市場でどのように評価されているかの指標になり、「類似ユーザーのオファー年収」という形であらわされます。

市場価値把握の質問内容

自分の市場価値を把握するには、いくつかの質問に答える必要があります。

質問は以下の4つの項目で、回答にかかる時間は5分程度です。

  • プロフィール
  • 職務経歴
  • 実務経験
  • 語学・資格

プロフィール

  1. 性別
  2. 生年月日
  3. 第一言語の確認(日本語など)
  4. お住いの場所
  5. 最終学歴
  6. 学校名(最終学歴の項目によって無い場合あり)
  7. 出身校の学部確認(最終学歴の項目で変化)
  8. 卒業年
  9. これまで6カ月以上の離職を経験したことがあるか
  10. これまでの経験社数

職務経歴

  1. 現在の在職状況(現職中・離職中)
  2. 直近の入社年月日(現職中)・直近の入社年月日と退職日(離職中)
  3. 現在または直近の就業先企業名
  4. 直近の会社の主要な事業内容(大分類)
  5. 直近の会社の主要な事業内容(中分類)
  6. 直近の会社の主要な事業内容(小分類)
  7. 直近の会社の従業員数
  8. 直近の会社での契約形態(正社員など)
  9. 直近の会社での役職
  10. 直近の会社での年収

実務経験

この項目は、初めの質問の回答によって、質問内容が大きく変わります。

以下は営業の回答例ですが、営業のほかに販売・サービス・事務・企画・エグゼクティブなどが選択できます。

  1. 直近の会社での経験した職種(大分類)
  2. 直近の会社での経験した職種(中分類)大分類の回答によって無
  3. 直近の会社での経験した職種(小分類)
  4. 担当顧客の規模
  5. 顧客の業界
  6. 担当顧客(新規・既存など)
  7. 営業スタイル1(提案型・ルート型)
  8. 営業スタイル2(売切営業・継続営業)
  9. 海外営業経験
  10. 代理店向け営業経験
  11. 内勤営業経験
  12. 直近1年を目安にした営業達成率
  13. 営業成績組織内の順位
  14. 取り扱い経験のある商材・サービス
  15. 取り扱い経験のある商材・サービス具体的に
  16. 商材単価
  17. マネジメント経験年数
  18. マネジメント経験人数

語学・資格

  1. 英語力
  2. 保有しているExcelスキル
  3. 普通自動車免許
  4. 保有している資格

以上の質問を回答すると、自分の市場価値として「選考条件に一致した企業数」と、「類似ユーザーのオファー年収実績」が表示されます。

企業からのオファー

ミイダスでは、4つの項目の回答情報を元に、企業からオファーが受けられ、面接確約という形で表示されます。

面接確約とは、書類選考がなく直接面接が受けれる権利です。

ただし、オファーは志望業界と全く違うものや、想定年収に当てはまらないものなども含まれています。

そのため、オファーを精査するのに手間がかかる面もあります。

ただ自分で動かなくても企業側からオファーをもらえるので、就職活動は間違いなく楽になります。

>>>ミイダスはしつこいって本当?転勤中に登録するメリットは?

コンピテンシー診断

ミイダスには、コンピテンシー診断(適性検査)ができるサービスがあります。

コンピテンシー診断とは、会社の役割の中での自分の行動と特性を分析する機能です。

コンピテンシー診断でわかることは以下の通りです。

コンピテンシー診断でわかること
  • パーソナリティの特徴
  • 上下関係の特性
  • ストレスの要因
  • マネジメント資質
  • 職務適正

それぞれの項目が数値化されて表示されるので、自分が何に向いているかを、客観的に見つめることができます。

コンピテンシー診断の質問数は202問で、時間は約35分になっています。

コンピテンシー診断は何に使う

コンピテンシー診断の結果は、今後の面接での対策になります。

自分の強みを客観的に見れるので、面接で過去の出来事と紐づけてアピールすることに使えます。

また、自分が知らなかった強みや弱みも新たに発見できるので、転職後の生活にも活かすことが可能です。

最後に

ミイダスは自分の経験やスキルから、転職市場での市場価値を把握できる優れたアプリです。

また、市場価値を把握できるだけではなく、その情報にもとに企業からのオファーがもらえるので、転職希望者にはありがたいサービスと言えます。

さらにコンピテンシー診断も無料で出来るので、自分の市場価値を知りたいだけの人でもダウンロードする価値があります。

詳しくは公式サイトミイダス

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