転勤

単身赴任に必要なお金はどれくらい?生活費をおさえるコツは?

単身赴任で家族と2重生活になると、お金に不安を感じることはありませんか?

住宅手当てなど会社からの費用負担があっても、節約は必要になりますよね。

そこでこの記事では、単身赴任でお金がどれくらいかかるのか、生活費を抑えるにはどうすればいいのかを、10年以上単身赴任をしてきた観点からご説明します。

単身赴任での生活の参考にしてください。

単身赴任に必要なお金はどれくらい?

単身赴任の1カ月の生活費は、アート引越センターのアンケートによると12万円~14万円です。

内訳は以下の通りです。

生活費内訳平均金額
食費3万~4万円
光熱費1万円
日用品費用3千円
娯楽・交際費1万円
通信費(スマホ・ネット)1万5千円
家賃7万円

あくまでもアンケートの平均値なので、人によって多少違いはあります。

たとえば、自炊をするか外食をするかによって食費は変わり、飲みに行く回数によって娯楽・交際費は変わってきます。

また一番負担が大きい家賃は、住む地域によってかなり違いがあり、大都市は高くそうでない地域は安くなります。

生活費をおさえるコツ

単身赴任になると、家族と自分の2重生活になります。

自分が家から離れると家族の生活費が少なくなると思われがちですが、実は一人減ってもあまり生活費は変わりません、

逆に単身赴任分の生活費が重なるので、出費が今まで以上に増えてしまいます。

そのため、少しでも生活費を減らす努力をしないと、転勤貧乏になってしまうのです。

食費の節約

男性の場合、単身赴任になると食事を外食で済ませてしまう人は多いようです。

外食以外でも、簡単に食べられるコンビニのお弁当など、比較的割高な食事をしている人はたくさんいます。

ただこれらの食事は、時間がかからないというメリットはありますが、節約面で考えるとかなりもったいない食事と言えます。

ですので、節約を考えるのであれば自炊がベストです。

ただし自炊は慣れていないと、外食よりも費用が掛かる場合があります。

一人分よりも多く作りすぎて、食材を無駄にしてしまい節約にならないこともあるのです。

そのため自炊をするなら、一人用の食事を作るレシピがのっているアプリなどを利用するようにしましょう。

作りすぎて食べきれないことがなければ、食材を無駄にしないで済みます。

自炊がどうしても嫌な人は、できるだけコンビニのお弁当ではなく、スーパーや弁当屋のお弁当にしましょう

外食やコンビニよりも1カ月で数千円食費を節約できます。

通信費の節約

通信費はやり方によって節約できる部分です。

たとえば携帯電話ですが、格安SIMに変えることで節約が可能です。

ドコモやソフトバンクやauといった携帯キャリアと契約している人は、格安SIMに変更すると毎月数千円の節約ができます。

キャリアをどうしても変えたくない人は、ahamo・pavo・LINEMOなど各キャリアが出している格安プランに契約を変えることでも節約になります。

またインターネットについても、自宅と転勤先両方で契約すると費用が2倍になるので、どうしても節約したい部分になります。

そこで、通常の契約ではなくポケットwifiなど安価なものをおすすめします。

また、wifi環境が初めからある物件に引越しするのも一つの手です。

家具・家電の節約

単身赴任で家具や家電を購入すると、転勤から自宅に戻ったときに、これらはすべて不要になってしまいます。

そこで、家具や家電を買わないという選択肢もあります。

一時的な転勤ならば、無駄な出費を抑えることができます。

家具や家電を購入しない方法は、これらが備え付けの物件に引っ越すことです。

最近の備え付け物件は、電子レンジ・洗濯機・冷蔵庫・エアコン・テレビ・テーブル・カーテン・ベッドなどが初めから用意されているので、イニシャルコストをだいぶ抑えることができます。

ただし、こういった備え付けの物件は賃貸料金が少し高くなっているので、長期間の転勤や転勤期間が未定の場合は向いていません。

最後に

単身赴任は、自宅との2重生活になるので、生活費はできるだけ抑えたいところです。

単身赴任の生活費は、アンケート結果では12万円~14万円が平均になっています。

人によって生活費は異なりますが、できるだけ出費を抑えるためにも、節約を意識した生活をしていきましょう。

この記事がお役に立てたのであれば幸いです。

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